富士第七感自然教室においては、ローズエッセンスを使って気のとどこおりを流したりします。
富士ダマスクローズバラ畑は、2004年ブルガリアから直輸入した5,000本のダマスクローズの原種の苗が、富士山の麓で育っているバラ畑です。
(完全無農薬)
『ダマスクローズの花は食用にもなり、オイルは最高級の香水の原料となりますが、身体の各部所や内臓の医薬としても用いられます。
抗菌作用にもすぐれ、多くの菌に対して、静菌・殺菌作用があります。』
※ 『ブルガリアンローズ』 参照 (BABジャパン出版局)
① 5000本のバラが、つぼみをもちました。
② 10万個の花が咲き始めました。
③ 満開
富士ダマスクローズバラ畑ができた経緯
浅川和江さんは、リーディングで「いずれ富士山の麓で人を助けます。」と告げられていたのだそうです。
そして2004年、偶然の出会いにより1500年前に富士の麓を統治していた領主の末裔の方と知り合うことになります。
その方が持っている芝地、また そこら中に放置されている芝地を何とか利用できないかと思っていた時に、バルカン山脈の麓に咲くダマスクローズバラ畑の写真を見たことがきっかけとなり、現在のバラ畑に至るわけです。
浅川和江さんには、不思議と必要な出会いや必要な出来事がミラクルのように起こります。
” 富士ダマスクローズエッセンシャルウォーター ” が できるまで
” 富士ダマスクローズエッセンシャルウォーター ” は富士の大地につながって咲いた十数万のバラの花の結集したエネルギーです。
その力は、心と身体をきっと元気にしてくれるでしょう。
お風呂に数滴入れたり、又、清水に数滴入れスプレーとして用いても、その場のエネルギーを高めてくれます。
生命エネルギーを活性化させる一滴の力を実感できます。
朝4時より花摘み
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蒸留
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200ccのエッセンシャルウォーターをとるために3~4時間かかります。
1滴1滴 ポトンポトンとオイル混合のローズ蒸留水がおちていきます。
その一滴にこめられるエネルギーがすごいと思います。