#1 Femillyさん
ルボルワリを読んで
ルボルワリに溢れる、地球からの愛のメッセージは、光の粒子になって私のこころにやさしく入ってきました。
読み進めるにしたがって、ハートが徐々に開いてきて、安堵し、自然とあたたかい涙が流れ、自分のことを好きにならずにはいられませんでした。
“愛の在処”がわかったからです。
この感性を共有できる人に出逢いたい!そしてこの本を贈りたい。
その夢を実現させるためにも、ルボルワリにかかれた内容を、実践して生きます。
浅川先生、素晴らしい本に巡り合わせて下さり、本当にありがとうございます。
#2 S・Aさん
私の心と身体が限界で悲鳴をあげている頃SHIHOさんのブログに出会い、そしてルボルワリを迎える事ができました。
初めて目を通した本なのに、どこか懐かしく涙が止まりませんでした
私は何の為に生きて来たのか、どう生きていけば良いのか?実は既にその答えは私の中にありながら日々の生活に追われ、自分の心を置き去りにしてきた為に忘れてしまっていました
ルボルワリは、そんな私に遠い記憶を思い出させてくれました
一冊の本に救われ生まれ変わる事が出来そうです!
素晴らしい本を書いて下さった浅川さん、ルボルワリとの出会いのキッカケを作って下さったSHIHOさん、そしてルボルワリのサイトを立ち上げて下さった方、皆さんに感謝いたします
ルボルワリによって、私のように迷い子になってしまった人が少しでも救われますように・・・
#3 mimoriさん
私は 染色体異常のため命に限りあると言われた娘を産みました。
生れたばかりのわが子が明日にでもいなくなってしまうという、人の力ではどうすることもできない状況に目の前が真っ白になり途方に暮れている時に、浅川和江さんそしてリーディングに出会わせて頂きました。
「ルボルワリ」の言葉を聞いたのも、その日が初めてだったと思います。
リーディングの言葉は私の中にとても自然に入ってきて、娘がなぜそのような形で生れてきたのかが分かり(今思えば、まだまだ浅はかな理解でしたが・・・)瞬間!凝り固まっていた私の心と身体、私の全てがとても軽くなりました。
感動と驚愕です!リーディングを受けた瞬間に「あぁ そうなのか!」と
(今思えば)暗闇に閉じ込められた魂が、やっと!出てこられたからだったのですね。
帰り道、付き添ってくださった方が「あなた相当スッキリしたみたいね。」と言われたことを今でも覚えています。
ちなみに、この娘「希望が実る」と書いて希実(のぞみ)と言います。
この子をきっかけに浅川さんと出会わせていただいたことを思えば、名前の通り私たち夫婦の希望を実らせてくれました。
ありがとう♪
それ以来、その時の感謝を形にしたくて「富士バラ畑の会」に通わせて頂き、日々、愛と感謝を実感しております。
「ルボルワリ」の本は、本当に素晴らしく!私たちがリーディングで体験したことと同様の瞬時に魂に光を当て心身ともに軽くしてくれるエネルギーを持っているものです。
普通 本と言えば、全てを読んで「あぁそうなのか」と納得するものなのでしょうが・・・
「ルボルワリ」は、手にとった瞬間に!その方の細胞全てが納得してしまう本です。
そして、正に今日体験したことなのですが!
本を渡した方が感謝を返してくださると、それが私の魂に触れ“あたたかーい”愛で包まれる感覚を味わえるのです。
愛と感謝のスパイラルを味わった私の魂は、元気!二億四千万倍です(((笑)))
私は この本を二億四千万の人たちに手にとってほしいと思っています。
そのために たくさんの出会いに感謝をしながら、この本を・・・そしてこの本のサイトを伝えることを担います!!!
まだお手にとっていらっしゃらない方!ぜひお試しあれ!!!!!
#4 まなさん
愛ってなんだ!!と
問いつづけ 探しつづけ 追い求めていました。
今、愛が形となって 私のもとにあります。
本を開けば 愛が語り こたえてくれます。
本を抱けば 安らぎと 大丈夫!って 力がわいてきます。
本の文章を頭で理解しようとせず言葉を素直に受け入れ そのとおりにしてみてはじめてわかりました。
いつも いつも 地球は私に(私たちに)語りかけてくれていたんだ…と。
自分の荒い感情や他人の感情に引っ張られずに素直と無邪気を忘れずに 自分を大好きで ルボルワリの本を教科書として地球の時を イキイキと生きていきます。
浅川先生の勇気ある実践と行動の数々に感謝します。
真実の愛を ありがとうございます。
ルボルワリのサイトを開いてくださった管理人さんありがとうございます。
これからも 進化成長するルボルワリのサイトを心から楽しみにしています♪
#5 若き旅人さん
毎日 ルボルワリを開いて 読んで 勇気をもらい日々救われてます 本をありがとうございます
#6 Moon light さん
私は 16年前 うつ病の主人と 3人の子供を抱え まるで 真っ暗闇の 長いトンネルの中で 出口がわからず 途方に暮れている頃浅川さん そして リーディングに 出会いました。
まさに ひとすじの光が差し込んで来たかの様でした。
そして…彼は10年前 突然…今度は 心筋梗塞で この世を去りました…。
浅川さんは 彼の魂の声を 伝えて下さいました。
それは
「僕はこの世の人の力を借りていろんな愛を送り、自然と融合してずっと君を守ってゆきたい」…という内容でした
そして それは 単に 言葉だけではなく 実際にそう感じる 現実が 次々と 起きたのです。
10年経った今なお 崇高なる愛に 守られているのを感じます
魂の声を 言葉にしてくれるリーディングに 浅川さんに出会わなかったら この愛に 満ち溢れた日々に 気づく事が出来なかった…と心より 感謝いたしております。
ルボルワリの 本を読んだ時 何故か
「あ~この本に書かれた真実を 魂は 本当は 全部知っているのかもしれない…」と 思いました。
不思議と 心に響くページは その日 その時によって 変わり 昨日は気にならなかったメッセージに今日はすごく勇気づけられたり励まされたりするのです
どうか…一人でも多くの方に、この 心に響くメッセージが 詰まった 温かな本が 届きます様に…。
#7 マーメイドさん
初めてルボルワリの本を目にした時、オーガンジーから透けて見えたダマスクローズの蕾の写真を見て、自然と涙が流れました。
とっても綺麗で、みずみずしくて、初々しくて…。
今でも表紙を見るたびに涙ぐんでしまいます。
私のところへ来てくれて、本当に嬉しかったです。
待ってたよ~♪って、思いました。
やっと会えたね~♪ って。
本はその日のうちに、一気に読み終えました。
どのページも涙、涙で…。
魂が喜んでいたのでしょうか。
不思議なくらい泣きました。
その後、ゆっくりと読み返し、心に響く言葉、大好きな写真の載っているページに付箋を貼りました。
本は付箋だらけです(笑)。
そして、お守りのように、いつも持ち歩き、寝る時は本を抱いて寝ています。
そうすると、不思議と夜、今日はグッタリ~と感じた時でも、翌朝、目覚めると復活して元気になっています。
毎朝、出勤するとデスクに本を置きます。
職場に明るいエネルギーを満たしてね~♪
皆さんに幸せを届けてね~♪ というような気持ちで…。
この本に書かれていることを実行・実践し、明るく笑顔で喜びと感謝と感動に満ちた日々を送ります。
この本が私の手元に来てくれたことに感謝しています。
ありがとうございます♪